- 日本赤十字社主催「幼児安全法」講習会とは?
- 申し込みから講習会当日の流れ
- 講習会に参加する際の持ち物や注意点
はじめに
子育てのなかで目にする「ヒヤリハット」な出来事。いざという時に何ができるか、どう動くべきか、事前に知っておくことで助かる命があります。
幼児を育てるわが家も対岸の火事ではない子どもの怪我・病気。わが子の安全を守るためにできることをプロから直接学んできました。
講習を受けようと思ったきっかけ
こんにちは、ぴすたち子です。私は2024年夏に第一子を出産しました。まだ子育て歴1年ちょっとのひよっこママですが、そんな私でも子どもの一挙手一投足にはヒヤリとさせられる場面が多々あります。
大きいせんべいを口に入れて喉に詰まらせかけた
発熱して水分が取れず脱水症状を起こした
つかまり立ちから転倒して頭を打った
……あげていくとキリがないほど、毎日子どもから目が離せません。
子どもが怪我をしたり病気にかかると親はパニックになってしまってアタフタ、右往左往。スマホで検索、あっ文字を打ち間違えた!そんなことをしているうちに子どもの容体はどんどん悪化していく……。
子どもの怪我・病気は状況によっては一刻を争います。対処を誤れば最悪、取り返しのつかないことになりかねません。
大切なわが子を守れるのは親である自分だけ。
何かあってからでは遅い!と一念発起し、夫を誘って講習会に参加することにしました✊
講習会の参加を予約する
子どもを守るための知識を得よう!と意気込んだものの、具体的にどうすればよいのか?さっそくGoogle先生に聞いてみました。
そうしてヒットしたうちの一つが、日本赤十字社が主催する「幼児安全法」講習会でした。
ホームページに記載のある開催スケジュールを見ると、たまたまわが家からアクセスのいい会場で開催していることが分かり、すぐさま予約!
申込みは先着順で定員が決まっているようなので、予約はお早めに。
現在、東京都支部主催の「幼児安全法」は2か月先まで定員が埋まっていました☝️
詳細・申込みはこちら 日本赤十字社「講習について」
余談ですが、講習会の予約をした頃に娘の離乳食がカミカミ期に突入しました。
食材が大きくなり手づかみ食べも始まり、食事中の娘から目が離せなくなりました。
「喉に詰まらせたらどうしよう……」「暴れる娘を制したときに脱臼させたら大変……」と、心配で心配で(なんせはじめての育児なので?)一刻も早く講習会を受けたい!!と強く願う日々でした。
「幼児安全法講習会」とは
日本赤十字社が主催する幼児安全法の講習会は複数あるのですが、今回私が受けたのは幼児安全法支援員の一部カリキュラムを短時間で学べる短期講習(ワンポイント講習)というもの。
基本の講習は有料の上、講習時間が15時間ほど、検定の受験も含まれていたりと本格的なカリキュラムのなか、短期講習は受講費無料、1回2時間でさくっと学べるのがありがたいです。
コースは全部で2種類。各回の内容は下記の通りです。
乳幼児の一次救命処置コース
・子どもの心肺蘇生とAEDの使い方
・気道異物除去の仕方
応急手当コース
・子どもに起こりやすい事故の予防
・身近なものを利用してできる応急手当
準備するもの(持ち物)
・筆記用具
・筆記用具
・大判ハンカチ(またはバンダナ)
・ストッキング(M~L、薄手推奨)
バンダナやストッキングは忘れてしまった場合、会場で借りることができました。
が、当然使いまわしで衛生面も気になるので、持参するのがおすすめです。
【写真あり】実際の講習会の様子




子連れでも大丈夫!家族みんなで参加しよう
ぴすたち子は2コースとも、夫と0歳10か月の娘と3人で参加しました。
周りの参加者を見てみると、家族連れはもちろん、妊娠中のご夫婦や、1人で参加されている若い方もいて、年齢層は20-40代がメインの印象でした。
前列にマットを敷いてくれていて、子供連れのグループはそこで子どもを遊ばせたり、寝転がせている方もいました。
わが子はちょうどハイハイ期だったので、ちょこまかと動き回って少し大変でしたが、周りも子連れなので皆さん優しく見守ってくれてとても助かりました?♀️
講習の内容が「幼児安全法」ですし、公式ページにも「お子様と一緒にご参加いただけます」と記載があるので、子連れでも臆せず参加しましょう?
他にもある。子どもを守るための知識の場
今回ぴすたち子が参加したのは、日本赤十字社東京都支部が主催する講座。各都道府県にある支部がそれぞれで講座を開催しているようなので、お近くの開催スケジュールをチェックしてみてください。
また、日本赤十字社主催のもの以外にも、全国で受けられる講座があります。
乳児・小児を対象とした心肺蘇生法、AEDの使用法、窒息時の応急手当など
最も身近で、全国どこでも受講できるのが消防署の講習です。
公式情報:地域の消防署や自治体の公式サイトをチェック
救命処置、病気のときの見守り方、家庭でできる手当など
日本小児保健協会は、小児科医や保健師などが中心となって運営している専門性の高い団体です。
公式情報: 日本小児保健協会
そのほか、民間主催のものや自治体のパパママ学級などでも学べる場合があるので、ご自身の参加しやすい条件で情報収集してみてください。☝️
まとめ

いかがでしたか?少しかたい内容になってしまいましたが、リアリティをもってお伝えできたのではないかと思います。
幸い、講習会で習った内容を実践しなければならないような場面にはまだ遭遇していませんが、講習会に参加していればいざというときの安心感は段違いだと思います?✨
今回私が参加したのは日本赤十字社主催の講習会でしたが、全国では他にもさまざまな団体が同様の講習会を開催しているようです。
ぜひお近くの講習会を探して参加してみてください!
